こんにちは^^
はーいみなさんこんにちは!いかがお過ごしですか。僕は最近車を買おうと思って、色々ディーラーを周っております。86にしようかな、ランクルにしようかな、ジムニーもいいな。ディーラーで営業マンさんからお話を聞いている時、ふとこう思いました。
俺、騙されてないよね??
そういえば、僕は車の買い方を何も知りません。どんな支払い方法があるのか、何が1番お得なのか。どんなメリットデメリットがあるのか。やっぱりそれを知ってから、買いたいですよね。車ってめちゃくちゃ高い買い物ですから。というわけで、車の買い方について調べてみたので、それをシェアしていきたいと思います!車を初めて買うそこの君、車のお得な買い方について知りたい人向けに、ブログを書いていきたいと思います!

車の買い方4つ
じゃあまずは、車の買い方についてみていきましょう。車を買う時、大きく分けて以下の4つの買い方があります。
- 現金一括
- 銀行ローン
- ディーラーローン
- 残価設定型クレジット(残クレ)
みんなが言いたいことはわかってます。「どれが一番いいの?」ですよね。だから最初に結論言いますね。僕個人のおすすめは、銀行ローンです。じゃあなんで銀行ローンがいいの?ほんとにそうなの?責任取れるの?No No。一切責任取れません。だからぜひ自分の頭で考えて決めて欲しい。そのために必要な情報をこれからわかりやすーく説明するので、ぜひ最後まで見ていってください!
現金一括

これはわかりやすいですよね。その名の通り、現金で買う方法です。300万の車が欲しかったら、300万を用意して、ディーラーに支払います。「現金一括」とは言いますが、今どきアタッシュケースに現金を詰めて持っていく人はあまりいないと思います。危ないからね。なので、だいたいの場合は銀行振込です。
ちなみに、クレジットカードは使えない場合がほとんどです、というのも、クレジットカードで支払った場合、ディーラーはその金額の数%をカード会社に支払わないといけません。たとえ4%でも、300万の4%は12万円です。こんなことしてたら、ディーラーの利益がなくなっちゃいますよね。ポイント溜まるから、クレカで払いたい!って気持ちはわかります。でも、現金一括の場合は、銀行振込を指すことが一般的です。
デメリットってあるの??
現金一括で払えば、当然借金はゼロなので、利息も何もありません。一見お得そうに思えますが、一番のデメリットは手元からキャッシュが一気になくなってしまうことです。急に大きな出費があるかもだから、万が一に備えて貯金をしておきたい!っていう人には、ちょっと向かないかもしれません。また、車を現金一括で買えるほどの財力があれば、数百万から1000万くらいの貯蓄があるでしょう。そのお金を例えばNISAで投資するとか、そういう選択肢もあります。
現金一括まとめ
その名の通り、現金だけで車の代金を払う。大体は銀行振込。
メリット
利息が何もかからない
デメリット
一気に現金がなくなってしまう
銀行ローン

次に銀行ローンです。銀行でお金を借りて、そのお金で車を買うってことです。大雑把にいえば、銀行に代金を立て替えてもらってるような感じですね。でも、立て替えてもらった額が額なので、元金とその利息を、数年かけて返していく。こんな感じです。金利はだいたい1-4%くらいです。僕個人としては、この銀行ローンが一番おすすめです。理由は、金利が低くて、自由度が高いから!「自由度」に関しては、残クレのところで詳しく説明しますね。
銀行ローンには審査がある!?
僕のおすすめ銀行ローン、実は利用するには審査があります。借りる金額、あなたの収入、今までのクレジットカードヒストリー。全部見られます。あなたが信用できる人間かどうかを、徹底的に調べられるんですね。逆にいうと、信用できる人間にしか貸さないから、金利を低くできるんです!マイカーローンの審査に受かったら、あなたは銀行から、この人は信用できる!って言われてるってことですyo^^
金利っていうのは、お金のレンタル代みたいなものです。貸す側からしたら、もしかしたらこの人返してくれないんじゃないかなとか、そういうリスクがありますよね。だから、今まで家賃滞納したことあるとか、リボ払いしまくりですとか、そういうリスクが高い人に貸すときは、金利は高くなるんです。
逆に、収入も安定してて、家賃とかもしっかり払ってる人だったら、信用できますよね。この人だったらきっと返してくれる。そういう人なら、金利が安くなります。審査に通る人=信用できる人。なので、審査に受かった人にしか貸さない銀行ローンは、金利が安いんです。
銀行ローンまとめ
銀行から借金して、支払い。銀行に代金を立て替えてもらう感じ。
メリット
利息が比較的安い
デメリット
マイカーローンには、審査がある
ディーラーローン

ディーラーローンも銀行ローンとシステムはほぼ同じです。借金をして、車の代金を立て替えてもらって、その借金を数年かけて返していく。ただし、銀行ローンと大きく違うポイントがあります。それは、審査がゆるいってことです。
ディーラーローンの仕組み
あのー家賃滞納したことあるんですけど、、 貸します貸します^^
あのーリボ払いヘビーユーザーなんですけど、、 貸します貸します^^
なんて優しいんでしょう。いいえ、何にも優しくありません。
さっきも書いたように、借りる側の信用がなければないほど金利は上がります。審査がゆるいってことは、銀行ローンの審査に落ちるような、リスクの高い人にも貸しちゃうわけです。当然、金利は高くなります。ディーラーローンの平均金利は、4-9%です。銀行ローンよりも金利が高いのは、こういうからくりなんですね。
ちなみに、ディーラーローンはディーラーから借金をする、って思っちゃいがちなんですけど、実は違います。借金する相手は、ディーラーと提携している「信販会社」という会社です。この信販会社っていうのは、アコムとかレイクみたいなものです。ディーラーローンを組む時は、この信販会社からお金を借りるんですね。
信販会社からすれば、ディーラーはお客さんを紹介してくれるいいパートナーです。なので、信販会社はディーラーに、紹介してくれてありがとねって、紹介料を払うわけです。ディーラーがやたらディーラーローンを勧めてくるのは、この紹介料欲しさだったりします。ディーラーと信販会社はグルなんですね。
車は自分のものじゃない!?
じゃあ、もし借金を返せなくなったらどうするんでしょうか。お金を貸す側の信販会社は困っちゃいますよね。そういうリスクのために、信販会社はあなたの車を「担保」として預かります。借金を返し終わるまでは、車の所有者はあなたではなく、信販会社なんです。車検証をよく見てみると、使用者はあなたですが、所有者は信販会社になってるはずです。
信販会社は、あなたの車を人質にとってるので、いざとなったらそれを取り上げてオークションで売って現金化できます。だから、ちょっとこの人怪しいぞって人にも、お金を貸せるわけなんですね。悲しいですが、借金を返し終わるまでは、車はあなたのものじゃありません。なので、あなたが車を勝手に売却したりすることはできません。
と、ここまでディーラーローンをdisりまくっちゃったので、良いところも挙げておきますね。ディーラーローンの良いところは、とにかく手続きが楽だということです。特に難しい審査もないので、ハンコを押すだけの簡易的な手続きだけですみます。また、社会人一年目でまだ信用がなくて、銀行ローンが通らないよって子には助け舟になるかもしれません。それでも、高い金利に苦しまされるのは変わりません。結局泥舟ですね。
ディーラーローンまとめ
ディーラーと提携している、信託会社からお金を借りて支払う
メリット
手続きが比較的かんたん
デメリット
金利が高い 借金を返し終わるまでは、所有権が自分ではなく、信託会社(担保)
残クレ

ついにきました残クレです。残クレはね、少し前に話題になりましたね。残クレはシステムがややこしいので、一旦整理してみましょうか。
残クレの仕組み
例えば、500万のアルファードを5年契約で買うとしましょう。まずディーラーは、このアルファードの5年後の価値は200万くらいだね、と決めます。この価格を、下取り価格と言います。で、この下取り価格の200万円を、最後の支払いまで据え置きにします。500万から下取り価格の200万を引いた、300万円を5年で分割します。300➗5=60 年間60万払うわけですね。
1年目60万
2年目60万
3年目60万
4年目60万
5年目60万 ←300万返し終わった
残り200万円 ←この200万は、車をディーラーに売却することでチャラに
合計500万円
こんな感じです。5年目の時点で、500万のうち300万は返し終わりました。借金の残りは、200万円あります。この200万円を、アルファードをディーラーに売却することでチャラにする。残クレっていうのはこんな感じです。
ポイントなのは、借金の総額は300万じゃなく、500万だっていうことです。借金の総額は300万だ!月々の支払いが安くなるぞ!って思ってしまいがちですが、それは間違いです。確かに、月々の支払いは安くなりますが、借金の総額が減ったわけではありません。最後に車を返す直前まで、実はまだ200万の借金が残っています。
残クレの闇
普通のディーラーローンで買った場合、借金を返し終われば車が残りますよね?でも残クレだと、車を売ることによって最後の支払いをするので、借金を返し終わったら車が無くなってしまいます。車を買うために借金して、借金を返すために車を売ってるのと同じです。
しかもしかも、5年後に200万の価値が保たれるように、走行距離の制限、傷や汚れの制限、カスタムの制限などもついてきます。そして下取り価格はたいてい、相場よりも安くなりがちです。考えれば考えるほど、残クレはディーラーが儲かって、お客さんがバカを見るシステムです。みなさんくれぐれも、月々の支払いが安いぞ!!!っていうエサに飛びついてしまわないように、気をつけてくださいね。
残クレまとめ
普通に借金をして、分割払い。最終の支払いの時に、車を売却して、そのお金で借金を完済する感じ
メリット
うーん、、、
デメリット
金利が割と高い 最終的に何も残らない 走行距離やキズなどの制約がある 下取り価格が相場より低くなることもある
じゃあいくらの車を買えば良いの?

銀行ローンが良いのはわかった。じゃあ具体的にいくらくらいの車を買えば良いの?どれくらいの年収、どれくらいの借金なら、審査に通るの??その辺を解説していこうと思います。
銀行ローンで審査されること
銀行ローン審査で何がチェックされるか、これは非公開なので、正直わからないです。なので、これだけは確実に見られるやろっていうものをピックアップしました。それがこれです。
- 安定性 勤続年数や、安定した収入があるか
- 信用情報 過去に家賃滞納とかリボ払いとかがないか
- 返済比率 収入のうち、借金返済に充てられる割合はどれくらいか
3つ目の返済比率、収入のうち、借金返済に充てられる割合はどれくらいかが結構大事なので、ここを解説しますね。借金をするとき、いくらくらいなら借金していいのか、借金の総額が気になっちゃいますよね。でも、借金の総額よりも、この借金返済比率の方が実は大事なんです。
返済比率
あなたの年収のうち、借金の返済に充てられるのは25-35%以下がいいと言われてます。どういうことなのか、具体的に説明しますね。
例えば、あなたの年収が400万円で、200万円の借金をしたとしましょう。この200万円を5年で返済するとき、利息なしで考えると、200➗5=40 年間40万を返済しますね。年収400万で、年間40万が借金の返済。返済比率は10%です。これなら現実的です。
じゃあ今度は、あなたの年収は同じ400万で、200万の借金を1年で返すとしましょう。そうすると、年収400万で、年間200万が借金の返済。返済比率は、50%。これはカツカツすぎます。
銀行が見てるのは、あなたの収入のうち、何%を借金の返済に充てますか?ってところです。なので、借金の総額も大事ですが、それを何年で返すのかも同じくらい重要なんです。
ちなみに、マイカーローンだけじゃなく、奨学金とか、スマホを分割で払ってる人も、同じ借金としてカウントされます。
各銀行のウェブサイトに、借入診断っていうものがあります。自分の年齢や、収入、借入希望額とかを入力すると、なんとなくの審査結果を出してくれるので、試しにやってみるのもいいかもしれません。
マイカーローン借り入れ診断URLhttps://www.resonabank.co.jp/kojin/mycar/simulation/simulation01.html?bank=rb_unite
最後に
僕がマツダのディーラーに行った時に、営業の方から聞いた話です。
車は、燃費とか維持費とか、そういう数字で表せる部分もあるけど、例えば所有満足感とか、家族や恋人との思い出だったりとか。そういう数字では表せない価値もあるんです。そういう価値も、決して無視できない大きな価値だと思うんです。なので、ぜひそこにもフォーカスしていただいて、その上で自分にあった車えらびをしてほしいと思います。
僕はこの言葉に、すごく感動しました。見積書とかカタログとかをみてると、ついつい数字だけを考えちゃいますよね。それはものすごく大事です。でも、やっぱ自分の好きな車を選ぶことが、1番じゃないかなって思います。嫌いなものに払うお金と、好きなものに払うお金って、感じ方が全然違うと思います。このブログが、みなさんの楽しいカーライフに少しでも役立てたら幸いです^^

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