こんにちは^^
はーいみなさんこんにちは!!いおまるです。今日はね、日経平均株価について、勉強していきますよ。みなさん、ニュースとかで一度は聞いたことがあると思います。日本の経済のことを言ってるのはなんとなくわかるけど、詳しくはわかんないよーって人、けっこういるんじゃないでしょうか?
僕もね、ついこの間まで、ぜんぜん知らなかったんです。中学生でもわかるようにわかりやすく楽しく解説するので、ぜひ最後まで見ていってください!!

結論 日経平均株価ってなーに??
じゃあ結論から行きましょう。日経平均株価っていうのは、日本を代表するトップクラスの企業225社の、株価の指数(平均点)のこと!日本の株式市場や、日本の景気のバロメーターみたいなものです!
もうちょっと詳しく見ていこう
ここからは、日経平均株価について、もうすこし詳しく見ていきましょう!!ちょっと難しかったり、ややこしい所があるかもだけど、わかりやすく説明するので、気負わずいきましょう!
どうやって計算するの?
学校でテストがあると、クラスの平均点ってありましたよね。クラス全員のテストの点数を合計して、それをクラスの人数で割ったものが平均です。日経平均株価も、これとほぼ同じです。
東京証券取引所には、「プライム市場」っていう、日本のトップ中のトップの企業が集まる市場があります。そのプライム市場の中から、日本経済新聞社が、225銘柄を選びます。選ばれた225社の株価を合計して、その合計額を、除数っていう数字で割ります。その答えが、日経平均株価です。簡単に言えば、企業の株価の平均点みたいなものですね!!ただし除数は、225じゃないので注意!
日経平均株価=225銘柄の株価の合計➗除数
※除数はちょくちょく変わりますが、あまり気にしなくて大丈夫です。ちなみに2026/4/1時点での除数は、29.83です。
どんな企業が含まれてるの?
上に書いたように、東京証券取引所の「プライム市場」に上場している会社で、その中から日本経済新聞社に選ばれた、225社が含まれています。このプライム市場っていうのは、時価総額が大きくて、経営が安定してて、市場に広く流通しているような会社の株を取引する市場のことです。
プライム市場には、トヨタ、ファーストリテーリング(ユニクロ)、ソフトバンク、SONYとかが選ばれています。まぁいわゆる、誰もが知ってるようなバカでかい企業ってことですね^^
日本経済新聞社は、このプライム市場の中から、さまざまな基準を元に、225社を選びます。また、毎年2回、春と秋に、この225社のメンバーチェンジをしています。ちなみにちょうど今日、2026年4/1に、225社の入れ替えが行われました。
日本経済新聞社のURLhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1762P0X10C26A3000000/

日経平均株価で、何がわかるの??
じゃあ、この日経平均株価で何がわかるんでしょうか??いろんなことがわかりますが、ここでは3つに絞ってお伝えしますね。以下が、日経平均株価でわかることです。
- 日本経済のおおまかなトレンド
日経平均株価は、日本を代表する超有名企業の株価の平均。日経平均株価は、日本経済を左右するような企業の、成績表みたいなものです。 - 将来の日本の景気
株っていうのは、将来のことを考えて買ったり売ったりします。日経平均株価が上がれば、投資家たちが、将来の日本経済は明るい!って考えてるってことです。その逆も然りです。 - 世界から見た日本の評価
日本の株を売り買いしてるのは、日本人だけじゃありません。正確な数はわかりませんが、日本株を保有する海外投資家は、かなりの数がいます。なので、海外から見た日本がどうなのか、日本っていう国に投資する価値はあるのか?っていうスコアにもなると思います。

日経平均株価の注意点!
さぁここまで学んできた日経平均株価ですが、一つ注意点があります。それは、株価が高い企業の影響を受けやすいっていうことです!どういうことなのか??
上に書いたように、日経平均株価っていうのは、225社の株価の単純平均です。また、会社によっては、一株1000円の会社もあれば、一株30000円の会社もあります。じゃあこれの何が問題なのか、例を使って見ていきましょう。
例を使って考えてみよう
A B C D Eの5社があるとして、それぞれの株価は、以下のとおりです。
A1000円
B 2000円
C3000円
D4000円
E40000円
これらの株価の平均は、(1000+2000+3000+4000+40000)/5=10000円です。
株価が1.5倍になると??
Aの株価が1.5倍になった時
Aの株価が1.5倍に、つまり、1000円から1500円になったらどうなるでしょうか?
株価の平均は、(1500+2000+3000+4000+40000)/5=10100円です。
100円だけ、平均が上がりましたね。
Eの株価が、1.5倍になった時
じゃあ今度は、Eの株価が1.5倍に、つまり、40000から60000円になったらどうなるでしょうか?
株価の平均は、(1000+2000+3000+4000+60000)/5=14000円です。
4000円も、平均が上がってしまいました。
株価の高い企業の影響を受けやすい
このように、株価が1.5倍になる点では同じでも、そもそもの株価に差があると、平均は大きく変わってしまいます。日経平均株価は、株価の高い会社(ユニクロなど)の影響を大きく受けてしまうんです。

TOPIX(東証株価指数)ってなんじゃ!
日経平均株価は、株価が高い企業の影響を受けやすいって言いました。これをどうにか解決する方法はないんでしょうか??それを解決するのが、TOPIXです。TOPIXについても、見ていきましょう!
結論 TOPIXってなーに?
TOPIXとは、東証に上場している日本企業約1700社の時価総額の合計を、数値化したものです!
ちなみにTOPIXの計算式は、以下のとおりです。
TOPIX=時価総額➗基準点の時価総額(1968年1/4)✖️100 ←時価総額加重平均っていいます
TOPIXのポイント2つ
TOPIXの特徴は、大きく二つあります。一つは、東証に上場している企業の多くをカバーしていること。もう一つは、株価ではなく、時価総額で計算していることです。
日経平均は選抜メンバー TOPIXは全員参加
日経平均株価は、日経新聞社が選んだ225社のみでしたよね。TOPIXの場合は、東証に上場している約1700社の時価総額の合計を示します。数が圧倒的に違います。なので、株価や会社の規模の大小を問わず、日本市場をほとんど全てカバーしているのが特徴です。
株価じゃなくて、時価総額
TOPIXは、時価総額の合計を示す指数です。なので、時価総額の大きい会社の影響を大きく受けます。例えばトヨタとか、三菱UFJとか、株価じゃなく、会社としての規模=時価総額の大きな会社の影響を受けやすいのが特徴です。

まとめ
いかがだったでしょうか。ちょっと難しかったかな。日経平均株価とTOPIXは、日本経済の状況を表す重要な指標です!今までは、日経平均をニュースで聞いても、よくわからずに聞き流してたと思います。でも、今日からはもう違います!
日本経済をちょっとでも知って、お金や社会の勉強をして、みんな楽しい人生を生きましょう!最後まで見ていただき、ありがとうございました^^


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