政治ってなんやねん!!日本の政治の基礎知識

社会のこと

こんにちは^^

はーいみなさんこんにちは!いおまるです。今日はね、日本の政治についてお話ししようと思います。でもね、つまらんよね。うん、つまらんのよ。それはわかってる。でも、この政治の仕組みを知ってると、日本で今何が起きてるのか、これから何が起ころうとしているのかが、少しだけわかるようになります。日本の政治は、僕らの生活に直結します。なので、基礎練習みたいに捉えていただいて、政治の仕組みを理解しましょう!それではいこう!

そもそも政治って??

そもそも政治ってなんなのか。まずはそこから始めていきましょう。政治っていうのは、社会のルールや、進むべき方向の決定、問題の解決など、社会を円滑に運営することです。

日々生活していると、いろんな問題が起こったり、何かを決めないといけなかったり、進む方向を選んだり、そういうことをしないといけないじゃなですか。個人や家族間なら、そんなに問題にはならないと思うけど、これが国家規模になってくると、話は変わってきます。

いろんな人がいるから、みんなの意見が完全一致なんてことは、まぁまずないわけです。なので、みんなが気持ちよく過ごせる社会を作っていきましょうねーっていう前提のもと、ルールを決めたり決を取ったり、社会を運営することを、政治って言います。

独裁政治vs民主主義

昔は、王とか君主とか、そういう人が政治において全ての権利を持っていました。いわゆる、独裁政治ってやつだね。でもさみんな、もし自分が王だったらどうする??俺が王なら、あんなことやこんなことをしたいね。まずは国中から美人を集めて、そして、、まぁ、やりたい放題できるわけよ。でもそんなことしたら、王はいいけど、民衆の不満はたまってくわけやん?

だから、社会全体の方向性を決める時は、みんなの総意で決めましょうねーてなった。

これを、民主主義っていいます。今の日本だね。

でも、いくら民主主義だって言っても、実際に政治を動かす人たちは国民の一部だし、その人たちに権力が集中するかもしれないじゃん?だから、パワー(権力)を三つにわけて、互いに牽制しあうような仕組みを作ったんだ。それが、司法、立法、行政。

この仕組みのことを、三権分立っていいます。

三権分立

  • 司法 裁判所 憲法や法律にのっとって、人や行政を裁くところ
  • 立法 国会 法律や予算案を作るところ
  • 行政 内閣 実際に社会を動かすところ

それぞれが独立して存在し、権力が集中しないようにする仕組みです。

間接民主制

民主主義の基本は、国民が物事を判断すること。国民同士で話し合って、その総意を元に社会を進めていくのが理想ではある。でもさ、

あのさ、今度ここに道路作ろーって思ってるんやけどさ、幅どんくらいがいいと思う??
1メートル?2メートル?何メートル??

こんなこと決めろって言われても困るじゃないですか。知らんし。細かなルールを決めるのにいちいち国民の総意はとってられないし、自分が知らない分野のことなんか判断できない。だから、代表の人を何人か選んで、その人たちに決めてもらいましょーってなったんです。

これを間接民主制っていいます。代表者(国会議員)を選んで、その代表者にルールとかを決めてもらうから、間接だよね。だから、間接民主制っていいます。

で、この代表をえらぶ作業のことを、選挙っていうわけなんですね。ここまでは、大丈夫かな??

三権分立について 詳しく

ここからはね、三権分立について、ちょっと詳しく見ていきましょう。

まずは立法(国会)

国会は、法律と予算を作る、いわば日本の舵取りをしているチームです。国民に選挙で選ばれた、国会議員で構成されるチームなので、国民の民意が最も反映されたチームって言えると思います。なので、法律と予算決定権っていう、めちゃくちゃ大きな権力を持ってるわけです。

国会には、衆議院参議院の二つがあって、衆議院が主に日本の政治の方向性を決めます。参議院は、衆議院が決めたことについて、もう一回審議して、本当にそれが正しい判断なのかをチェックします。衆議院がアクセル、参議院がブレーキみたいな感じです

次に行政(内閣)

行政っていうのは、実際に国を動かすチームです。国土交通省、財務省、外務省、こういう各省庁が、法律にのっとって、予算を使って、国を動かします。この各省庁のトップが大臣、その大臣で構成されるのが、内閣です。そして、これら内閣グループのトップ、国を動かすチームリーダーが、内閣総理大臣です。

ここが一個注意点なんだけどさ、内閣って、国会議員だけで構成されてるって思ってなかった??俺はそう思ってたんだけど、実は違うんだよね。内閣総理大臣と、大臣とかのその他メンバーの半分以上は国会議員じゃないといけないけど、全員国会議員である必要はないんだ。

議院内閣制

こんな感じで、行政(内閣)と立法(議会)が連帯している仕組みのことを、議院内閣制っていいます。イギリスとかドイツも、この議院内閣制を取り入れています。

ちなみにアメリカは、行政のトップである大統領と、立法を構成する議員は、それぞれ別の選挙で選ばれます。また、各省庁の長官も、議会とは関係のない人が選ばれます。だから、行政と立法が、完全に独立してるんです。

なので、より厳格な三権分立だって評価されていたりします。

最後は司法(裁判所)

司法に関しては、裁判所がその役割を担います。

法律や憲法にのっとって、いろんな争いを解決したり、犯罪を犯した人を裁く権利を持っています。また、行政がやったことに対して、法律違反かどうかを判断して、賠償金の支払いとかを命じることもできます。国会が作った法案が、憲法違反じゃないかどうか判断する権利もあります。

司法は独立した存在なので、行政に管理されるわけではありません。でも、世界には、司法が行政にコントロールされている国も、たくさんあるんです。司法と行政がつながっているとどうなるのか。行政は、自分たちのやりたいことに反対する人を、簡単に取り締まることができます。いわば、国民をコントロール下におけるんです。司法の独立は、僕らにとっては当たり前だけど、世界のスタンダードじゃないんですね、、。

まとめ

まだまだお話しすることはたくさんあります!国会や内閣の詳しい仕組み、官僚、各権力の均衡バランスなど、今説明したような、綺麗な三権分立にはなっていません。これが現実です。

日本の政治の現状はどんな状態なのか、なぜそうなってしまっているのか。それぞれについて、別のブログで詳しく解説しているので、よかったらそれも見てみてください。ただ、その内容を理解するには、まずは基礎理解が大切です。

基礎ができて初めて応用に進めるので、まずは政治の基礎から学んでいきましょう!自分たちの住む日本の政治について知って、楽しい人生を生きていきましょう!ありがとうございました^^

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